クラウド名刺管理の三三がWindows8対応のビジネスアプリ


 クラウド名刺管理『Link Knowledge(リンクナレッジ)』を提供する三三株式会社(本社・東京都千代田区、寺田親弘社長)は、マイクロソフトの新OS、Windows8に対応したタブレットアプリ『Link Knowledge for Windows8』を開発しWindows8の発売に合わせて10月26日よりサービスを開始する。

 三三は、世界初の法人向けクラウド名刺管理サービスである『Link Knowledge(リンクナレッジ)』を開発、特許を取得し、2007年からこれまでに700社以上の企業に導入してきた。今回、Windows8に対応するアプリの提供を開始するとともにタブレットの活用に特化したライセンス『Link Knowledge Tablet Edition(リンクナレッジ タブレットエディション)』を発売し3年後には年間売上20億円、導入企業3000社を目指す。

 Link Knowledge(リンクナレッジ)は「名刺管理から働き方を変え、収益を最大化する」をコンセプトにしたクラウドソリューションで、名刺の共有を起点に顧客データベースを構築し営業強化・顧客管理・マーケティングに活用できる。新たにサービスを開始するLink Knowledge for Windows8は、ビジネスシーンにおいてタブレットを活用した際の情報プラットフォームとなることを目指している。顧客情報や商談履歴、企業のニュース等 営業活動で必要な情報を、いつでも、どこからでも活用できるほか、アプリ同士のスムーズな連携が可能で名刺情報を軸にニュース、地図、メール、SNS、Web等のアプリを連携させるプラットフォームとして活用できる。

 PCやインターネットの登場でビジネスシーンは大きく変化している。近年ではタブレットの登場により、働く場所にとらわれないワークスタイルも広がりつつある。Windows8は、PCの市場を牽引してきたマイクロソフトが満を持して投入するエンタープライズシーンでのタブレット活用を重視したOSだ。企業の基幹システムとの高い互換性が特長で、ビジネスマンは自由に仕事環境を持ち歩けるようになり、ビジネスにおけるタブレットの活用がさらに広がっていくものと期待されている。一方で企業内コミュニケーションにおけるクラウド活用も急速に進んでおり、タブレットの活用によってクラウドならではの場所やデバイスに依存しないという利点を最大限に引き出すことも可能だ。

 この大きな変化のなかで、クラウド名刺管理サービスを通じて新たな時代の働き方を追及してきた三三は、Windows8の発売にあわせて「“働く”を持ち歩く」をコンセプトにいち早くタブレットアプリを開発した。三三の創業者で、代表取締役社長の寺田 親弘氏は「働き方を革新することを目指し事業を推進してきた我々にとって、Windows8の登場は大きなチャンス。今後、Link Knowledge(リンクナレッジ)の顧客価値をさらに高め、“ビジネスの出会いを資産に変え、新たな価値を引き出す”という企業理念の実現に向けて邁進していく」と話している。

三三株式会社
所在地:〒102-0074 東京都千代田区九段南4-7-15 JPR市ヶ谷ビル6F
設立:2007年6月
資本金等:1億6, 460万円(内資本準備金8, 230万円)
社員数:60名
事業内容:名刺管理クラウドサービスの企画・開発・販売
・法人向け/名刺管理から働き方を変え、収益を最大化する Link Knowledge(リンクナレッジ)
・個人向け/名刺管理サービス Eight(エイト)