大学ラグビー観戦の優雅な一日



昨日は、茨城・竜ヶ崎市で開催された、関東大学春季大会の流通経済大学と東海大学のラグビー試合(A、Bチームの2試合)を観戦した。東海大学ラグビー部の3人組みからメンバー表を貰った際には、「現在、帝京大学に勝てるチームは、東海大学しかない。来年こそ、帝京大学に勝利して、帝京の大学選手権8連覇を阻止して欲しい」と激励した。

さて試合は、流通大学が47-14で勝利したが、東海大学は有望選手の渡辺と野口が全日本合宿で欠場しており、流通大学の勝利は当然の結果である。この試合での驚きは、流通大学15番が、後半11分に脳震盪で倒れたことである。医療スタッフが駆けつけ、一旦は上体を起こしたが、突然、医療スタッフの手を振り切って立ち上がり、大声で何やら叫びだした。そして、再び倒れて、自らの頭を叩き、頭を振って意識を取り戻そうとした。その後、医療スタッフの肩車で、静かに退場したが、脳震盪の恐ろしさを見た感じがした。

ラグビーでは、時々脳震盪の事例が見られるが、我が輩は直接見たことがないので驚いてしまった。この選手、沖縄県出身の有望株で、昨年末には「荒井退造」の本を差し上げているので、多少の面識はある。だからこそ、驚いてしまったが、少なくとも1ヶ月くらいは試合に出場出来ない状況になった。

このほか、試合会場では、遠軽高校卒の流通大学1年生と3年生と面談した。元気にラグビーをしているようだが、チームランクはCチーム以下なので、なかなか試合を観戦することが出来ない。来年こそは、最低でもBチームに入り、試合を観戦したいものだ。

更に、試合会場では、我孫子高校出身の女子選手と面談した。この選手、昨年末のNHK番組「オリンピア」に出演、また、花園大会では東軍チームで唯一のトライを決めた。今年初めには“五郎丸の紙切り”をあげたが、面談するのは初めてである。今年、流通大学に進学しており、今後活躍が楽しみな選手である。

帰宅後、ネットで他会場の試合結果を調べたところ、早稲田大学が24ー19で拓殖大学に勝利していた。それよりも、拓殖大学には、6番(2年生)、7番(1年生)、13番(2年生)に遠軽高校出身者が出場していたことが嬉しかった。特に7番は、大学入学そうそうに、レギュラーで出場していたのには驚いた。オマケに、前半27分に「フロントローシンビン」(どんな反則かは、我が輩にはわからない)で、10分間の退場をしていた。

このほか、日体大の8番(4年生、滝上中卒)が、久しぶりに出場していたので嬉しくなった。昨秋のシーズン中、前半は出場していたが、後半はメンバー表からも消えていたので、心配していた。どうも、ケガで欠場していたのではないかと想像している。

いずれにしても、高校の後輩の活躍は、ラグビー好きの我が輩にとって、何よりも嬉しいニュースである。