黒海に向けてダーダネルス海峡を航行する米軍艦「トラクスタン」




photo 米海軍がミサイル駆逐艦「Truxtun」を黒海に向かわせていることを認めた。米軍筋は、ウクライナ危機に対応したものではなく、以前より決定していた通常行動であるとしている。米海軍は声明の中で、ルーマニアとブルガリア海軍との訓練を実施するために黒海に向けて木曜にギリシャを離れたことを明らかにした。黒海で同地域の同盟国などと以前より計画されていた演習を実施する予定と米海軍は声明で述べている。「Truxtunの黒海でのオペレーションは同船が米国を離れる前から予定されていた」と声明は付け加えている。同船には3000人のクルーが乗り込んでおり、同船は今年2月中旬にアメリカを離れた一連の艦船の一つ。また、米国防省は、リトアニア、エストニア、ラトビアを含むバルト諸国に対するNATOのパトロールに米戦闘機が参加すると明らかにした。タス通信によると、ソチ冬季オリンピックのために黒海に配備されていた誘導ミサイルを搭載した米フリーゲート艦「Taylor」は2月に座礁した後、修理のためにトルコの港に収容されたままだ。(War in Images 投稿動画説明文より)