ウクライナ政権はナチス化している?


ブログ「中東TODAY」が『ウクライナのユダヤ人にホロコーストの悪夢』とのタイトルでオデッサに居住するユダヤ人が危険にさらされつつあると指摘。また、ブログ「ROCKWAY EXPRESS」がウクライナはナチスのような国になりつつあると警鐘を鳴らしている。

放火されて多数の死者が出たウクライナ・オデッサの貿易促進ビル

放火されて多数の死者が出たウクライナ・オデッサの貿易促進ビル=YouTubeより

ロイターによると、ウクライナ南部、黒海に面した港湾都市、オデッサで5月2日、親ロシア派と政権支持派が衝突、40人以上の死者が出ており、ウクライナ政府は5日、特殊部隊を派遣する意向を示した。しかし、「中東TODAY」によれば、オデッサの貿易促進ビルに立てこもっていた40人以上のロシア派のメンバーが反ロシアグループによって焼き殺されたという。また、オデッサには現在、3万人のユダヤ人が居住しており、極めて危険な状況にあるという。「ROCKWAY EXPRESS」によれば、極右ネオナチ勢力がウクライナ政権の、特に軍事・治安関係部門に入っており、オデッサの貿易促進ビルへの放火事件を引き起こした要因となっている可能性があるという。「中東TODAY」は「いまウクライナで起こっていることは、一般に報じられているのとは、全く異なっている。一体誰がこのウクライナの不安定と、内紛を生み出したのかを、冷静に考えて欲しい。そのうえで日本政府には、公平な外交をして欲しい」と記している。