九州観光案内



 九州シリーズの最後は、九州の観光地を多少紹介したい。先ずは、開聞岳(標高922㍍)。薩摩半島の南端にそびえ立ち、富士山と同じような形から薩摩富士といわれる。枕崎方面から開聞岳に向かったところ、海を手前に富士山を仰ぎ見る三保松原と同じような絶景ポイントがあった。被写体が良ければ、素晴らしい写真が出来上がる事間違いなし。
 次いで、指宿温泉。沈壽官窯の売店で、地元在住の夫婦に「今晩は、指宿温泉に宿泊する」と述べると、「観光客は、指宿温泉が好きですね。地元の人間は、霧島温泉に行く」と述べた。確かに、指宿温泉は海岸に近いので、泉質は塩辛く平凡。しかし、人生一度は、本場の砂むしという入浴方法を体験するのも観光らしく良いものだ。
 霧島温泉、ここには素晴らしい温泉施設がある。今回は立ち寄り入浴になったが、「霧島ホテル」である。温泉場が体育館のような建物で、中には10個前後の風呂場がある。そして大浴場の中央からは、温泉の噴水が勢いよく上がっている。泉質も硫黄泉など4つあり、是非とも南九州を旅行した際には、宿泊でも立ち寄り入浴でも良いので訪れてほしい。
 最後は阿蘇山。大分県からはやまなみハイウェイを走ったが、何せ阿蘇山は世界一の大カルデラ。どこをどう走ったのか、それくらい地形が複雑である。大観峰からの雄大な風景、そして大きな噴火口をもつ中岳にも行った。
 以上で報告は終了しますが、皆さんの旅行計画に参考になったかなぁ〜?