レスポンスが理解されない日本/名和利男


 サイバーディフェンス研究所上級分析官の名和利男氏は、国内におけるサイバー攻撃への対処状況について、「プロテクト偏重」と指摘する。攻撃への防御一辺倒で、攻撃を受けた際の対処への取り組みが不十分だというのだ。安全という“要塞”を築くことばかりに熱心で、事故を想定したリスク管理がまったく出来ていなかった原子力発電とどこか似ていないだろうか?

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